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占いは悩みや不安がある人だけのもの?

占いのこと

今日のお題はこれ。

「占いは悩みや不安がある人
だけのものではありません。」

もっと正確に噛み砕くと。

悩みや不安があると
明確に認識していない人も
占いをきっかけに
望む方向に自分で舵をとれる
ようになる。

気になっていること
心に引っかかっていることが
素直に出てきて
結果としてボトルネックが解消し
モチベーションが高まり
行動量が上がるから。」

ということを
お伝えしていきますね。

そもそも。

「悩みや不安があると明確に
認識していない人」も
色々だとは思うのですが。

気になっていること
心に引っかかっていること
もちろんあるけれど
「悩み」「不安」という言葉で
表現することに抵抗がある

そんな方々が意外と多い
という印象です。

昨今の「無理やりポジティブシンキング」
の影響があるのでしょうか?

「弱音が吐けない立場や役割」
に自分を縛りつけてしまう人が
多いのでしょうか?

理由はなんであれ。

気になっていること
心に引っかかっていること
これらが浮き上がってくるのを
意識的にシャットアウトしている状態は
ある意味とっても不自然

悩みや不安を通して
早急に解決すべき課題
大切にしている価値観
優先順位などが明確になって
個人の成長と
自己実現につながっていくものなのに。

悩みや不安に対して
呪いにかかってるのかというくらい
どうしても敵視してしまう人には
この言葉を贈りたい。
「不安で心配性であるほうが危険に対処しやすく、
生存競争で有利だった先人たちのDNA――、
“遺訓”とも言えるわけです。」
堀田秀吾「全人類が「不安から逃れられない」科学的根拠」より引用

まあでもこうやって
説明されたところで

やっぱり
悩みや不安と表現することには
抵抗がある!
という方もいらっしゃいますよね。

それならそのままでもOK!!

ただね。
この文書を読んでいるということは
「何かしら現状を変えたい」
そんな思いがあるのですよね?

悩みや不安と表現することには
抵抗があるのだけれど
何かしら現状を変えたい気持ちはある。

そんな方に
カードリーディングは
どのように役立てるか?

特に悩みや不安を
具体的に言わなかったとしても

偶然という必然のはたらきによって
目の前に現れたシンボルたちが
今後の人生をよりイキイキと過ごすための
思いがけないヒントをもたらしてくれます。

ヒントには
事前に警告を伝えてくれるもの。
最近おろそかになっていた気持ちを呼び起こさせるもの。
どんな人間関係が自分にとって大切かわかるもの。
やる気を出させるもの。
今は休んで良いのだと落ち着かせるもの。
さまざまあります。

それらはすべて
近未来を俯瞰する複数の視点となり
あなたの選択を助けます

占う前には
ちょっと視野が狭まっていて
閉じこもっていたけれど
占った後には
「何かしら現状を変えたい」
という思いが
「そのために何をしたいか」
「何をするか」
という視点に
変わっていることでしょう。

悩みや不安がある人も
それらを認識できていない人も
どちらもご安心ください。

私のメニューだと
2通りのアプローチがあります。

A:洗いざらいぶちまけてから占ってほしい。
B:占う過程で徐々に浮き上がるのを待ちたい。

Aの方はKASANEをお選びください。
ここをクリック
Bの方はBlue Printシリーズをお選びください。
ここをクリック

占いの場は秘密の場所。

普段は華やかに振る舞っている人でも
悩みなんてなさそうに見える人でも
心の鎧を外していただいて大丈夫。

まもなく迎える
陽の気が極まる夏至。

ボトルネックを外して
パワフルな夏の太陽の下
波に乗っていきましょう。

いま1番のおすすめはこちら↓
季節ごとに
3ヶ月分のカードリーディングを
4回受け取り続けて
自分と向き合う時間を
定期的に人生に組み込むと
1年後に思ってもみない変身を遂げている
というメニューです。

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