レイラです。
いきなり本題から参ります。
2022年下半期のわたしの運勢の流れ。
カードリーディングメニューBluePrintでは、
どのようにあらわれていたのでしょうか？
そして、どのように、
リアルな日常生活に活かしたのでしょうか？
振り返りを行いましたので、
その結果を、みなさまにもシェアしようとおもいます。
あなた専用の近未来見取り図BluePrintを持っていると、
どんなふうに生活に役立てていけるのか。
イメージをもっていただけるとおもいます。
ハウスグランタブローで、
６ヶ月の流れを広く読み取り、
興味のあるテーマは掘り下げる。
2022年の6月上旬のこと。
2022年下半期（7−12月）の流れを、
セルフリーディングしました。
FCM社のコーヒーカードです。
まず、この並べ方（スプレッド）は、
ハウスグランタブローと言います。
BluePrintを受けてくださっている方には、
初回セッション時に、くわしく解説しているので、
もうすっかりおなじみですね。
はじめてー
そもそもカードリーディングもはじめてー
という方のために、
ざくっと説明いたしますね。
8枚×4段＝32か所の位置（ハウス）に、
32枚のカードをならべます。
ハウスとカード。
この２つの概念があるので、
区別して覚えてくださいね。
ハウス＝位置です。
あらかじめ、
各ハウスにテーマ（お金、人間関係など）を、
割り当ててあります。
ハウスに入ったカードのシンボルから、
ハウスのテーマがどのように展開していくか、
何が課題になりそうか、
リーディングします。
32のハウスに、
ひとつひとつ割り当てがありますから、
1回ならべるだけで、
複数のテーマについて、
把握することができちゃいます。
たとえば。
４番ハウス（最上段左から４つめ）に、
鎌のカードが入っている。
4番ハウスは、仕事のハウス。
仕事に関して、
大きな決断を迫られるタイミング。
辞めたい、何かを終わらせたい、
そういう気持ちになる出来事も多そう。
と読むことができます。
これが基本の読み方です。
お客さまに提供するBlue Printでは、
さらに「追いかけ読み」という技法を使い、
お客さまが知りたいテーマや、
カードがこれ大事よ！と強調してくるテーマについて、
原因を探ったり、
アドバイスに繋げるキーワードを得て、
深掘りをしています。
Blue Printがあったから、前進できた。
結論から言うと、今回も、よく当たっていました。
事前に把握できていた流れなので、
肚を決めて積極的に取り組めたこともありますし、
トラブル予想に対しては、
大難を小難にするイメージをもって行動できました。
BluePrintって便利だなとあらためて感じました。
どんなメッセージを、どんな風に日常に活かしているのか、
という視点で、以下ご覧になってみてくださいね。
改めて、
これがわたしの2022年下半期の見取り図となる
ハウスグランタブローでした。
どんな流れをよみとって、どのように対応したのか。
いくつかの例を挙げておきますね。
（こちらの記事で、以前チラ見せしておりました。）
その１：目標に向かって前進。
幸運が味方する時期。
→このメッセージに背中を押されて、
目標を立てて、そこに向かって、
どんどん舵を切っていくことを、
意識的にやりました。
HPを新しくしたり、
オリジナルカード作りを始めたり、
1年以上前から、ずっと頭の中にあったことを、
複数同時並行で進めましたので、
正直、挫けそうになりました。
ただ、この時期にやらずに、いつやるの？
とメッセージに鼓舞されていたので、
一歩でもいいから前進しよう、
と、あきらめずに頑張ることができました。
その２：つながろうとするご縁。
外側からどんどん入ってくる。
強固な縁をつなぎ、
輪の中に入り、
豊かさを循環させていくことが、
非常に大切なテーマ。
→ ちょっとしたきっかけから、
HP制作やオリジナルカード作りを、
しっかりサポートしていただける方と、
この時期につながることができました。
非常にありがたかったです。
輪の中の循環についても、
心当たりがあります。
所属しているコミュニティーで、
お客さま目線でメニューを書いていただける機会を、
創り出すことができました（作成中です）。
このメッセージが頭の片隅にあるおかげで、
お互いにとって、貴重な経験となるように、
心を配ることを大切に、進められています。
その３：仕事（会社）を辞めたくなる。
その後のイメージが固まらない。
社長の活動がにぶる可能性あり。
いま以上に貢献がもとめられ、
モヤモヤする場面も多そう。
→わたしは会社員と占いのパラレルワークなのです。
会社からは、もちろん許可もらっています。
会社辞めたい、何度も思いましたｗ
ボスの調子も今ひとつで、
お尻を叩かないとまずい！という場面も確かにあり。。
こうなるとわかっていたので、
自分にできることと、できないことを明確にして、
線を引くスタンスで乗り切りました。
書けるのはここまでですｗ
その４：コミュニケーションが豊かさの素。
SNSにも力を入れていくことで、
豊かさの循環を実感していく。
→これは、すごく頭の中にありました。
正直申し上げて、SNSとか、苦手なのです。
やらなくていいならやりたくないｗ
Amebloやってみたら？
というアドバイスをいただいて、
やってみるかーと踏み切れたのも、
まさにSNSを頑張る時期だとわかっていたから。
最初の１ヶ月は毎日投稿していて、
ものすごく大変だったのですが、
確かに、Amebloを始めたことで、
繋がったご縁もありましたね。
（実際に提供されるBluePrintでは、
お客さま自身の理解と納得を深め、
行動につなげるモチベーションを高めるため、
どうしてこう読めるのか、についても、
必要に応じて解説をしますが、
この記事では省略させていただきます。）
メリハリをつけて、大事なことに目を向けやすく。
いかがでしたでしょうか？
セルフリーディングの結果を、
ざくっとお伝えしただけなのですが、
BluePrintで得られるメッセージを、
どのように活かすか、
なんとなくイメージできたでしょうか？
ネガティブなメッセージが出ていても、
事前に把握できていれば、
大難を小難に、
小難を無難にしていくことはできますし、
ポジティブなメッセージが出れば、
実際にその流れが目の前に来たとき、
自信をもって乗ることができます。
お申込時には、
特に詳しく聞きたい◎◎運を、
おひとつ選んでいただくのですが、
その選択にかかわらず、
カードの方が、
どうしても伝えたいメッセージ、
というものがあります。
お客さまが詳しく聞きたい◎◎運とは、
別のテーマを示すことが、多々あります。
カードはこれを伝えたいのだな、
ということは、明確に判断できますので、
しっかりとお伝えしています。
結局は、選択した◎◎運だけではなく、
多方面にわたってリーディングを行い、
メリハリをつけた上で、
メッセージやアドバイスを、
幅広くお伝えすることになります。
ネガティブであれ、ポジティブであれ、近未来を生きやすくなる。
BluePrintを手にすると、
いまあなたが本当に知るべきことに、
気づくことができます。
自分では◎◎運ばかりに意識が向いていたけれど、
じつは△△運にも注目すべきだな、
たしかにこちらの方が、
いまの自分にとっては重要なメッセージだな、
と気づくことができます。
もちろん、
◎◎運に自分の意識が向いていて、
カードからも、
まさにこの半年はそれを頑張る時期！
ファイト！というメッセージが出る場合もあります。
それはそれで、
かなりのモチベーションUPになります。
ネガティブであれ、ポジティブであれ、
近未来を生きやすくするための、
大事なメッセージを受け取ることができる。
それがBluePrintなのです。
Blue Printに興味を持たれた方、いま募集中のメニューあります！
長くなってしまいました。
ここまで読んでくださって、
ありがとうございます。
BluePrintに興味を持っていただけたようで、
うれしいです。
実際に受け取っていただくBluePrintでは、
リーディング結果を記した画像中心のスライドを、
事前に受け取って予習した上で、
60分間の解説セッションで、
気になる点の理解を深めることができます。
さらに、カードからのメッセージを受けて、
ご自身で目標を言語化するサポートもします。
あなたの行動を促すため、
占った後のプロセスを大切にします。
わたしも、わたしにやってほしいくらいです！！
第三者と言葉を交わすことで、
思考がまとまって、深まりますからね。
あなたにも、
占った後を大切にするための仕組みを、
どんどん活用していただいて、
2023年を安心して迎え、
前向きに走り抜けていただきたいです。
いま募集しているBlue Print二季は、
2023年上半期（1−6月）と、下半期（7−12月）、
6ヶ月分を2回に分けて、お得に提供します。
このセット版は、1年に１回しか募集しません。
ぜひ、🔗こちらから、詳細をご覧になってくださいね。
素敵なあなたに、お会いできること、
楽しみにしています！！
