アーユルヴェーダでまどろみ中に
青い太陽
という概念が唐突にポンと出てきて
(映像ではない、概念が先)
はて、なんだろうな??状態
帰ってから調べたけど
すぐにはよくわからなかった
何とか族の予言とかもあるみたいなんだけど
たぶん違う
ああ、そうかー
違うというか
既にある外側の強いイメージに引っ張られないことがとても大事
ということなんだな
予言とか与えられた解釈にわざわざ当てに行かないということなんだな
なるほど
自分自身の中に答えはあるはず
自分の中から絞り出せと
赤も青もどっちも存在してる
ということがいちばん言いたいことかな
青い光だけに着目すれば
青い太陽として知覚が可能
切り離して特別視してるのはこちら側
ウソとホントはくるくる回ってる
白と黒もクルクル回ってる
嘘から出たまこと
まことから出た嘘
加害者が被害者に
被害者が加害者に
2つにわけて
1つだけに価値を置き
1つには置かない
その役割が入れ替わる
その繰り返しが歴史
(球体か平面かもそう)
青い太陽は
青い太陽すらあると無理なく捉えられる視点を持ち続けること
分けすぎない、ということ
そして、、
冷静さを保ったままの情熱 情熱をもったままの冷静さ
これも持ち続けること
なのかなとおもいました
青い太陽
みなさまにも何らかの気づきがあるかもしれません
そういえば
わたしカードリーディングしているとき
教科書的な意味だけにこだわらずに解釈しているんですけれど
それってこんな感じで読み取ってるなと
これを書いていて気づきました