BIカード2個目を買うユーザー様が出てきました。
複数いらっしゃいます。
それはどうしてか？という話をします。
先に言っておくと、
消耗した場合に備えて。
ではありません。
（その理由で2個目を持つのもアリ！）
2個買うと割引とかでもありません。
（そういうのはやらないです、ごめんなさい）
ユーザーグループ内限定で、
デュアルBIカードセッション
というものをやっているのですが、
それを受けたユーザー様たちが、
自分のサービスにプラスアルファするイメージで、
2個目を買っていらっしゃいます。
もろもろの満足度や期待感が高くないと、
同じカードを買うという行動には
結びつかないよなーと思うので、
すごーーーく嬉しいです。
ありがたいことです。
順を追って説明しますね。
ユーザーグループとは
BIカードには
購入者が任意で無料参加できる
ユーザーグループがあります。
自分のためにカードを使う上で、
最低限必要な情報は購入時にお渡ししています。
カード付属の一覧表と使い方レターね。
プラス。
アウトプットって、
学びを定着させる上で大事よね〜
と私は考えているので、
安心してアウトプットできる場として、
ユーザーグループを提供しています。
日々ご愛用いただく中で、
ん？と生じる疑問点などに、
サクッと答えていく場。
自分が感じたことをシェアして、
フィードバックをもらう場。
となっています。
カード作った本人からの
ダイレクトなフィードバックって、
正直すごく価値あると思うのです。
（でも今のところ無料で運営中。）
もちろん、フィードバックだけではなく、
これは必須だな、参考になるな、
と思うことは情報提供していますよ。
私自身のセルフリーディングのシェアや、
どうしてもネガティブなイメージのある
シンボルを引いた時の対処法とかね。
大事なことは見返しやすいように、
後から入ってくるユーザー様も探しやすいように、
あれこれ工夫しながらやっています。
デュアルBIカードセッションて？
そして思いついたのが、
デュアルBIカードセッションなのです。
デュアル＝二重の、二者の。
2人で2つのBIカードを使って、
問いに答えていくセッションです。
Aさんが聞きたいことがある人。
Bさんが導き手・アドバイザー（占い師）。
問いを立てる（Aさん）
↓
カードを1枚引く（Aさん・Bさん）
↓
それぞれのシンボルから
思いついたことを言葉にする（Aさん・Bさん）
↓
掘り下げたり、視点を上げたり、
広げたりしながら、対話を進めて、
メッセージをまとめる（主にBさん）
BIカードのミッションって、
自分のチカラを呼び覚ますことだから、
問いを立てる人に、
自分でカードを引いていただくことを、
かなりおすすめしています。
加えてBさん側でもカードを引くのは、
Aさん側が見落としがちな
結構大事なポイントとなるシンボルを、
先入観なく引けるから。
広がりながら的確に深まるから。
これねー
ご自身のサービスに
プラスアルファしやすいと思う！
Aさんが全然占いやらない人でも大丈夫。
ユーザー様各自が実感しているように、
自分に必要なカードをみんな引けるし、
出たシンボルに何かしらイメージ抱いて、
言葉にできるような仕立てになってるから。
Bさんが、フラットに、
Aさんを裁こうとせず、
視点を提供することで、
ちゃんと成立する。
BIカードだからできると思う。
2個目を買ってくださった理由。
それは、
デュアルBIカードセッションを、
体感してくださった方が、
これは自分でもやってみたい、
喜ばれそう、
できるイメージがある、
とご自身で判断して、
お手元に迎え入れてくださったから。
早速チャレンジの場を決めた方もいて、
それは本当に素晴らしいこと！
私にできることは、
なるべく早めに講座に仕立てて、
ユーザー様がさらに自信をもって、
展開していただけるようにすることかな？
と思っています。
ちなみに。
デュアルセッションって、
BIカードじゃなくてもできるんじゃないの？
という疑問を持たれた方もいるかもしれません。
それはわからないです。ごめんなさい。
検証していないのでお答えできない感じ。
まあ、でもBIカードだからこそ、
初見の人でも何かしら感じ取れるように、
イラスト面でも工夫したシンボルだからこそ、
成立するような気もしちゃっています。
デュアルBIカードセッション受けたい人
今のところ、
碧宮のデュアルBIカードセッションは、
ユーザーグループ内限定で
30分3000円で承っております。
カードをご購入いただいて、
ユーザーグループ内に入っていただくことで受けられます。
BIカードを引いていただく必要があるので、
今後は、お茶会ですとか、直接会う機会に、
ゲリラ的に提供するかもしれませんが、
時期などは未定です。
リクエストがあったら前向きに検討しますね。
ユーザー様が、イベントなどで提供される場合は、
その情報提供もFacebook中心に行っていきますね。
BIカードのオンライン販売は残り17です。
気になっている方、迷っている方は、
ぜひぜひお早めにお迎えくださいませー！
画像をクリックしてね↓
