どうしてそんなに元気なの?(1)

碧宮レイラです。

今月は、集中してきゅっと引き締めたり、
解放してふっと緩めたり。
いつにも増して、メリハリを意識した、
充実した日々を過ごしています。

期間限定のカードリーディングメニュー、
BluePrintの提供がはじまっているから。
お申込みいただいたみなさま、
順次お届けしていますので、
しばらくお待ちくださいね。

さて、先日。
久しぶりに会う友人らに、
この2年間どんな風に過ごしていたか、
いま何をしているのか、
伝える機会がありまして。

「なんか、ほんと、元気だよねー。」
「若々しいね。」
「どうしてそんなに元気なの?」

と驚かれてしまいました。

旅に出たり、学んだり、
食べたり、会いに行ったり、、、
行動するための、
モチベーションも体力もある。

うん。たしかに、
ここ2年ほど、とても元気なのです。
風邪をひくことも少ない。

どうして最近元気なのか。
ここ2年ほどで取り入れたものを、
簡単に振りかえってみようとおもいます。
ご参考まで。

1日2食生活。

胃や腸をやすめて、機能を回復させるため。
わたしの場合は、昼をぬく方法が合っています。

一日3食、おやつなども入れると、
これらを消化するため、
胃腸などは働きっぱなし。
慢性疲労状態なんですって。
疲れているから、機能も低下する。

機能が低下し、
消化と排泄がうまく回らないと、
老廃物も蓄積しますよね。

免疫力の低下、
血行不良などにもつながってしまう

とくに、このご時世、
免疫力の低下は避けたいですよね。

胃腸を休ませて、
機能を元の状態に回復させることで、
健康保持につなげることができる

無理やり外側から変えるのではない。
自分の身体を信じて大切にする
というイメージがある方法です。

胃が痛くなったり、胃酸が出すぎたり、
胃に関するトラブルが多かったのですが、
かなり減った印象もあります。

また、昼をぬくことで、
午後、あたまがぼうっとして、
だるくて眠くなることがなくなりました。
集中力を切らさずにいられます。

1日2食、昼抜き生活は、
慣れるまで空腹感はありましたが、
いまではあまり気にならなくなりました。

わたしの価値観にもフィットするので、
これからも続けていこうとおもっています。

※一般的には、朝食を抜くことが推奨されているようです。
各自にあったやり方を、お調べくださいね。

つぎは、プロの手を借りてのケア。
まず整体について触れていこうとおもいます。
長くなりましたので、別記事としますね

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