マドモアゼル愛先生のチューナーがお気に入りです。
ニチオンという世界的な音叉メーカーとの共同開発した一品。
チューナーとは音叉です。
熟練した職人の手による厳正な周波数チェックを経て手元に届けられます。
音叉って、皆大好き?引き寄せの法則を体感する方法に使われますよね。
同じ周波数の音叉を2本用意する。
Aを鳴らして、Bに近づけるだけで、Bも鳴り出す。
というのがありますね。
同じ周波数を持つもの同士は共鳴することの証左。
シンプルに音のゆらぎをゆったり聴くほか、
身体をなでる、空間に響かせて浄化させることにも使っています。
愛先生のYoutubeチャンネルで動画が公開されていますのでリンクを貼りますが、
正直、生音のすばらしさには及ばないと思います。
コンサートやライブの価値って、そこにある全存在の振動を感じるところにある。
わたしはそう思っているのですが、似たような感じです。
お会いできる方々には、ぜひ直接、この音色と振動を体感していただきたいなあと思っています。
深海チューナー。
癒しのブルーが美しいですね。
通常の高級アルミニウムに微妙な割合でマグネシウムが加えられているそうで、
深い音色の秘密だそう。
本当に深い海の底に、波紋のように響き渡るような音と振動なのです。
ソルフェジオ周波数で展開されています。
396Hz「原母」
下腹部、子宮あたりに響き渡る低く深い音です。
300番台は、魂の形成時期に体験した出来事が作り出すトラウマの解消(母に関するもの)に、
活用できるとされています。
528Hz「ミラクル」
最初に買い求めたチューナーがこちらです。
ハートに響くどこか懐かしい感じがする音です。
精神の自由と安定をもたらすと感じる人も多いようです。
396Hzとの組み合わせがとても気に入っています。
741Hz「深海」
最も使用頻度が高いチューナーです。
クリアリングに適した周波数とのこと。
細胞一つ一つにしみるというよりは、
表面をさっと払っていくような感じがします。
カードリーディングをする前によく使います。
Jesus Christ。
888Hz「ゆるしと愛による救いの周波数」
太陽のようなゴールドのチューナー。
ゲマトリア数秘術で888はイエスを現す数と言われていることから、
このネーミングになっているそう。
高く繊細な音。音量も小さめ、振動の継続時間も短め。
高温なのにキンキンせず、不思議と落ち着く音です。
肉体を持つ人間が通常感知できる周波数は900Hzギリギリだそうで、
イエスの名を冠した理由もここにあるみたいですね。
いかがでしょうか。
チューナーを初めて使ったとき、
がさついていた心が修復されていくような心地よさをおぼえて、
「音ってすごい大事!」と実感しました。
音は、瞬時にダイレクトに人間の細胞隅々まで届くので、
意図をもって聴くならば、
なるべく質のいいものにしたいとおもいました。
ニチオン製は、
1本1本職人さんが厳しくチェックしてから出荷されるとのこと、
ありがたいですね。