突然ですが、皆さんはピアス派?それともイヤリング派?
わたくしは基本ピアス派なのですが、最近「イヤカフ」を愛用しております。
ジュエリーデザイナーのキタユキさんが展開するRoosyオリジナル商品のイヤカフたちに出会ったのがきっかけ。
装着感の心地よさと確かな存在感がお気に入り。
見た目だけではなくて、機能的にも、軽いつけ心地としっかり安心感あるホールド感が両立されている、すごく使えるアイテムなのです。
チャームの付け替えができるので、気分に応じて、ファッションに応じて、好きなようにアレンジできるのがポイント高し。
たとえば天の川のようにきらめくチャーム。
アコヤパールとピンクアメジストの重ね付けでエレガントに。
チャームがいくつも欲しくなってしまう。
手持ちのチェーンにチャームをつければ、ネックレスにもなるという有能さだから仕方ない(笑)
キタユキさんが大切にしているテーマの一つは「お守りジュエリー」。
その真意については、公式ラインで語ってくれているのですが、すっごく共感しました。
要はね。「買いました。身につけました。以上。」ではなくて、「買いました。身につけました。プラス。」がある。日々鏡でみて自分で自分を上機嫌にして、日々自分のパフォーマンスをあげていく。一日一日を自分の力で輝かせる、そのためのサポートジュエリーだよ。と。そうわたくしは受け取りました。
確かに「このイヤカフ似合ってる!今日もいい感じ!」と一日をスタートさせたり、通りすがり窓に映った自分をみてちょっと嬉しくなったり。そんなワクワクは幸せ遺伝子をオンにする、まさに自分をご機嫌にする潤いの素です。自分の機嫌を自分でとることができる人こそ、自分自身のプロフェッショナルだと常々わたくしは思っています。
わたくしにとって、まさに自分をご機嫌にするアイテムの一つがアクセサリー。
しかも、キタユキさんは人柄も素晴らしいのです。お会いすると本当すぐわかりますが、例えば通販でつい二の足を踏む「合わなかったらどうしよう」問題。しっかりと顧客の気持ちをわかっていて、その気持ちに寄り添って親身に相談に乗ってくれますよ。
お買い物って、お互いのエネルギー交換だと思います。だから「誰から買うのか」を重視しています。わたくしにとって、絶妙なアイテムを、絶品の気遣いをもって届けてくれるキタユキさんは本当にありがたい存在なのです。
Roosyのオンラインショッピングサイトで買いました。↓