お客様の声を追加しました(ワタシキャンプモニター)

大変満足。多くの人にチャレンジしてほしい!

カードのメッセージと日々の出来事をリンクさせながら、自分で気づいて自分で言語化して自分で応援する。
ワタシキャンプのモニターさまから、貴重なご意見をいただきました。その一部をご紹介します。ご意見を踏まえて、近日中に1週間版のモニターも募集したいと思っています。ワタシキャンプは占い講座ではなく、自分で自分を発見する機会を提供するものです。カードのシンボルにあらかじめ割り当てられた意味は重視しません。受けた印象を重視します。シンプルなシンボルなので、印象と意味は重なりますが、自分だけの言葉にしてみたときの肚落ち感は、与えられた意味を解釈するときとは違ったシンクロ感を伴いますよ。

– ワタシキャンプのどんな点に魅力を感じてご参加を決められましたか?
・コーヒーカードを使うところ
自分の中にある思いを言語化できるところ
・言語化したものに、更なる視点を言語化で与えてもらえるところ
・二週間、ガッツリ取り組めるところ

– ワタシキャンプ参加前と後で何か変化はありましたか?
始める前に、大きなテーマとして、「俯瞰する」というものを持って取り組んだのですが、一週間ごとのテーマに沿って、より、俯瞰する視点のヒントもたくさんいただいたお蔭で、終わってみて、さらに自分のことを俯瞰してみれるようになった感覚があります。(これって相当すごい!)

文字にしてアウトプットをすることで自分の中から出てくる言葉に、最後に驚かされたり、いったん目的に戻ってみることを何度か促されることで、そういう考え方がなんとなく身についたり、思考の整理も少しだけしやすくなった気がします。(それも凄いこと!)

本当に受けてよかったです✨

– ワタシキャンプモニターで印象に残った気づきを一つだけ教えてください
自分のこれからの目的というか、願いが明確に言語化出来たこと。

– ワタシキャンプの期間(2週間)は適切でしたか?
長かった

– ワタシキャンプをおススメしたい人はどんな方ですか?
・頭でモヤモヤしていることを書いて取り組むサポートをして欲しい人。・思考と感情がセットになって絡まっている人
・頭の整理が苦手な人 ・言語化能力がないと思っている人(実はあることに気づける気がします。)

– ずばりワタシキャンプの満足度は?
大変満足した

– 必要と感じたときに再度参加できるワタシキャンプリピーター用に興味がありますか?
二週間は少し長いので、一週間コースがあれば!

– ご自由にご感想やご要望をどうぞ
二週間、伴走していただきありがとうございました。今回のワタシキャンプに挑戦できたこと、本当に感謝です。

普段、カード等を使って思考の整理だったり、気づきだったり、自分でも取り組んでいますが、やっぱり人の声でハッとすることもあるし、大きな気づきのきっかけをいただくこともあるし、こうやって、言語化することは自分に落とし込む上でも大きいことだと改めて感じました。

レイラさんの視点とか、確認の仕方が絶妙で、分かりやすいし、考えたり気づいたりするきっかけを多くもらいました。

最後に自分の中から出てくるものをまとめていただいた事で、自分で出せている、自分で気づけている、という確認にもなって、なんというか、お手伝いしてもらいながらしっかり自分で取り組めた感もあって嬉しかったです。

総括して自分の願いが言語化出来たことも本当に大きかった!
なかなか自分では繋がらない言葉をうまく言語化してもらえて着地させてもらえる感じが爽快というか、気持ちよかったです。

二週間ガッツリ取り組むのは覚悟がいるかもしれないし、なかなかハードルは高いかもしれないけど、一週間メニューとしてあったらもう少しやりやすいのかもしれないなとも思いました。
でもやってよかったって、最後には思えるから、多くの人にチャレンジして欲しい!w

自己理解を深めることにもつながると思いました。
この機会を生かしてこれからの生活も楽しんでいきたいと思います。

本当にどうもありがとうございました!!!

カードを引く。受けた印象を言葉にする。日々、日常の出来事、自分が感じたことを言葉にする。
日々、客観視してみる。誤解はないか、過度の一般化はないか、本命を隠して取り繕っていないか、などなど。
そして気づいたことを日々言葉にする。まるで自分自身ににメッセージを送るように。
1カード1週間×2セット。終わってみればあっという間。充実感でいっぱい。でも途中では思いがけない気づきに驚いたり喜んだり戸惑ったり。様々な感情が押し寄せてきたはず。それは決して「ラク」なことではないとおもいます。
だからなるべくご自分のペースで。ご自分のタイミングで。苦しくならないように。ギチギチに枠にはめないように。ただ、ご自身でセットした羅針盤を見失わないように、確実にフォローしながら伴走しました。

ご自身で紡いだ気づきの言葉の数々の何と素晴らしいこと。自分でしっくりくるまで練った言葉は、やはり自分に響くのでしょう。わたしはタイミングを見計らいながらスルーパスを出してフォローしていたにすぎません。最後にカルテにまとめただけ。
ご自身に用意してもらったのはカードとやる気。これだけ。やる気といっても重たい決意ではなく、とにかくやってみよう!という好奇心に近いものでしたね。飛び込んでいただいてありがとうございます。そしてライフワークの言語化もおめでえとうございます。
大人だって今からだって、もっともっと自分で自分を輝かせることができるんだなと、実感させてもらいました。

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