2月2日節分に寄せて。

2月2日の節分に寄せてグリッドを組んでみました。

鬼はうち 福もうち

ざっくり恵方(南南東らへん)に設置してみました。

今年は、鬼ってなんだろう?絶対悪みたいに描かれてきたのはどうしてなんだろう?、という疑問に対する、うっすらながら、ひとつの答えをもって節分に臨むことになりました。
ちなみに鬼滅の刃という漫画は、世間に非常に大きなインパクトを与えていますが、ただの鬼狩り勧善懲悪物語ではないと思いますね。映画はまだ序の口。

かくいうわたくしも、最初は、なんでこれが流行っているのか、かなりきつい表現にどんな意図が隠されているのか、と警戒度MAXで遠巻きに様子を見ていましたが、コミックスの表紙を見て、どうやら月と太陽の物語でもありそうだ、と気づかされて、映画をみたり、動画解説をみたりしています。最終巻は何度も読みました。非常に懐の深い、人の想いの物語だと感じています。

124年ぶりの2月2日の節分。124年前は明治の改元から30年経っていました。そのとき日本は、世界はどこに向かっていたか。

鬼滅の舞台は、明治の次、大正時代でした。昭和、平成、令和にいるわたしが、いま、この物語を見ている本当の意味がわかるのは、もう少し先かもしれないな、と思いますし、それでいい、と思いますが、どうかわたしの目よ、心よ、わたしの真ん中から離れずについてきて、と願わずにはいられない2021年の節分です。

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