カウンセリングを充実させたのは、まずやってみた自分

【カウンセリングを充実させるのは、まずやってみた自分からの問い】
さび付いた英会話能力を再開発しています。
8年前のTOEICのスコアは920点。
でもスピーキングには相当難があるという自覚がずっとありました。
あと実は文法も適当。
履歴書に書くと先方の期待が高すぎて困惑するのであまり書きたくないと思っていたんですよねー

特に英会話の必要性に駆られているわけではないのですが。
再チャレンジにぴったりな水星逆行を前にふと過去を振り返った時。
あーわたしスピーキング頑張りたいなあ!
軽く、でも真剣に、思えたのですよね。

善は急げですぐさま数社のオンライン英会話の無料体験レッスンを毎日入れて、諸々比較検討の上ネイティブキャンプに落ち着きました。
カウンセリングもすっ飛ばして1週間ほどいきなりレッスンを受けました。
そしてやってみた上で自分なりに振り返りました。

・何ができていて何ができていないのか
・何がしたいのか
・そのために効率がいいテキストやその使い方は何か

そして、そうだ、この時点でこそ、月1回無料のカウンセリングを受けたら充実しそう!と思い立ち。
先ほど受けてきました。

やはり思った通り、取れ高半端なかったですよー

テキストが難易度順になっていないとは知らず
当然のように頭から順に進めたことで必要以上に「できていない」感覚に陥っていたことが判明しました
(←思い込みが自己評価を不当に下げていたことに気づく)

その上で
このテキストとこのテキストをこのくらいの頻度で回したら無理なくできそうとか
初見だと例え日本語でも回答を作るのが難しく感じるので同じ課題を繰り返して英語でのレスポンス力をアップさせようとか
予約レッスン(有料)を週2回入れたら毎月の追加課金はこのくらいとか
イメージを固めていくことができました
(←具体的に実現可能なネクストステップに落とし込む)

30分弱でスッキリ解決。早速実行します。

今回自分で自分をほめたいところ。
・まずはカウンセリングをして。。。カリキュラムをしっかりつくって。。。という通常予想されるステップをあえてとらなかったこと。
→まずはさっさと自分でやってみて、何が問題になりそうか早めに仮説をたてから、プロに質問して、一緒に戦略をつくっていくことにしたので、カウンセリング時のフォーカスが早めに定まり、効果的に時間をつかえる

・絶対に追加課金をしない!とは決めない。
→必要があれば課金額を把握したうえでならOKとゆったり構えたので選択幅が広がる

実は占いだってこんな感じでガンガン使っていけると思っているんですよー その話はまた今度。

ブログ限定書き込み)(ほぼ)毎日のお散歩を初めて1週間。頭がすっきりして、やる気が出できていると思います。人間関係や生活習慣というのは、なかなか変えるのが難しい類とされていますが、自分のチカラをしっかり使って努力すれば(この場合のチカラというのは、肉体のみならず、霊体、魂を含みます)、絶対変えられるものだと思っています。

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